ウムリンの不妊治療に関する研究で分かった事

不妊治療に使用されると、より効果のあるウムリンは梅から抽出した成分からできています。ウムリンとはその成分名ウムリン(UMULIN)からとったものです。

ウムリンの研究は、元々は鶏の産卵率を上げることでこれは大成功でしたし、産卵率も上がりました。また卵も良質になり、ブランドの卵「うめ卵」として生産されています。

これを人間の不妊治療に使うことはできないか?と言うところから、より深くの研究が進められました。和歌山医科大では「臨床データ」が保存されており、その研究成果の内容には、妊娠した患者の妊娠率を大幅に向上させる効果があること、そしてウムリンは顆粒細胞に対して酸化ストレスから守り、良い卵子を作ることが明らかになりました。

実際に不妊治療を受けたのは、DHEAを摂取しても効果がなかった30代から40代の女性9人に対してでした。そのうち5人が妊娠に至りました。

またDHEAを服用していない10人の女性に対しては、6人が妊娠し、4人が出産したという結果が残されてます。これでDHEAとはに無関係に妊娠することがわかりました。

ウムリンで妊娠したという報告を再度分析したところ、年齢とともにウムリンの服用期間が変わることが分かりました。

34歳未満の人では2ヶ月間〜6ヶ月間

39歳未満の人では2ヶ月間〜8ヶ月間

40歳以上の人では2ヶ月間〜10ヶ月間

年齢が上がると、服用期間が延びるようですが、40代の人でも十分な可能性があることがわかります。

ウムリンの効果とは何でしょう?

ウムリンで鶏卵の産卵率の向上が改善された効果を得た後、人間でも同じ効果を持つかどうかが研究されました。研究が進むと、ウムリンの効果が不妊治療に転用できることが分かってきました。

ウムリンの効果とは元々卵に影響するということ。鶏の産卵率も上昇し鶏の卵の質も改善されたように、人間の卵子の質も向上して成熟した卵子も増えていくことにあるのです。

しかし、残念ながら、卵子は年齢を重ねるたびに質が落ちます。また、現代の科学でも卵子の老化を止めることはできません。それでは、なぜ卵子の質が改善されるのでしょう?それは、ウムリンが卵子に関連する細胞に深く作用するからです。

卵子に関連する細胞とは、卵子を取り囲む顆粒膜細胞と呼ばれるものです。この細胞は、卵子に栄養を送り、保護するいわゆる卵子の母のような細胞なのです。

そしてこの顆粒膜細胞もまた老化するのですが、ウムリンはこの細胞の酸化を抑制する作用(抗酸化作用)があります。 卵子の老化は止められませんが、卵子が保護されている細胞の老化は止められるのです。

ウムリンは医薬ではなくサプリであるため、効果については断言することはできませんが、この顆粒膜細胞の抗酸化作用が最大の特徴なのです。 その特徴の効果としては鶏は産卵率アップと良質な卵が証明しています。